異次元を利用する4D倉庫番ゲーム【4D】

4Dの説明

現実と4Dを行き来する倉庫番系のパズルゲーム。

• 現実の空間と4Dの空間を自由に切り替えて進めていくゲーム性。
• 主人公は上下左右の移動のほか、時空を行き来する能力を持っています。
• 時空を切り替えると別のマスの同じ位置に移動可能。ただし同一マス内の移動ができなくなります。
• 移動先のマスで主人公とボックスが重なると、ボックスを次のマスへ移動させることができます。
• 移動先に壁があると主人公もボックスも移動させることができません。
• すべてのボックスを「＋」マークに重ねることができればステージクリアです。

操作方法

• 移動 ： WASD or 方向キー
• 時空の切り替え ： X
• 一手戻し ： Z
• リスタート ： R

関連サイト

公開元 : itch.io
製作者 : Corey Hardt

4Dのまとめ＆感想

説明するのが少し難しい思考タイプの倉庫番パズルゲーム。
ボックスを外周においてしまうと内側に戻せなくなることに気をつけておけばサクサク進められます。
時空の切り替えや一手戻しのキーの反応が良すぎるので軽く押下しないと連打になるので注意してください。
ひらめきや高度な仕掛けを解くというより1手ずつ丁寧に進めていくとクリアできるゲーム内容になっているよ。