遊び方や操作方法
ルーン文字の暗号を解読するパズルゲーム。
- ○から発射したレーザーで石版に描かれたマークを繋ぐゲーム性。
- はじめは「Aキーの三角(直進)」のみ。ステージが進むと対応するルーン文字が追加されます。
- レーザーの誘導に必要なルーン文字はキーボードのいずれか(似た形)を使用します。
- 現時点で開放されているルーン文字は対応キーを押下すると文字が表示されます。
- マークの種類によってレーザーを繋げるべきルールがあります。
操作方法
- 移動 : WASD or 方向キー
- ルーン文字入力 : キーボード
- ルーン文字削除 : バックスペース
関連サイト
公開元 : The Runic Conjecture by Lio Lim
製作者 : Lionel Lim
The Runic Conjectureのまとめ&感想
装置のルールに適したルーン文字を入力することでレーザーをつなぎ起動させる暗号解読ゲーム。
前回入力した文字が残るので微調整がしやすいプログラミングのようなゲーム内容になっています。
三角形のつなぎ方がいくらやっても上手くいかずギブアップしたよ…。コメントのおかげでクリアしました。
クリア後はルーン文字を最適化して少ないルーン文字へと更新する楽しみがあります。
結構やりこんで総ルーン数93まで減らせました。多分理論値だと思います。
自分は84まで減らせましたし、公開元のコメント欄には81まで最適化してる人もいました。
RNで大きく旋回する動きが意外と最適化に使えたということは言っておきます。
プログラミングパズルですね。ちょっと頭使いましたが慣れれば簡単でした!
どの文字がどんな役割をするのか考えながらクリアしていくの楽しかったです。見落としがあるんじゃないかと思ってキーボード全押ししました笑
記号の意味
◯:スタート地点
⬜️:ゴール
◇:通過しなければならない
△:通過してはならない
ルーンの意味
A:1歩直進する。
C:時計回り90度向きを変える(右を向く)。
R:次に来るR以外のルーンの効果を3倍にする。
N:2歩直進し、時計回り90度向きを変えて1歩直進する。
RC:時計回り270度向きを変える(左を向く)。
RRC:時計回り180度向きを変える(後ろを向く)。
N=AACA RA=AAA RC=CCC RN=NNN
RRA=AAAAAA ※Rが連続する場合、次に来るルーンの効果を、(連続するRの個数)×3倍する。
情報ありがとうございます
三角を繋げずゴールと繋げるとクリアできることを確認できました!
繋げないパターンを試したつもりになっていたのでドツボにはまってましたw
A=直進
RA=3歩進む
C=右回転
RC=左回転
RRC=反転
NA=↑↑→→
▲は繋がない(避ける)
情報ありがとうございます
三角を繋げずゴールと繋げるとクリアできることを確認できました!
繋げないパターンを試したつもりになっていたのでドツボにはまってましたw